40代からのデニムコーデは上品に。改善点・選び方・合わせ方を解説します!

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365日コーデ 40代ファッション

40代からのデニムコーデは上品に。改善点・選び方・合わせ方を解説します!

40代以降のコーディネートでは、カジュアルな服をこれまでのように着こなせなくなったというお悩みが増えます。

特にジーンズやデニムスカートをはじめとするデニム素材のアイテムについては、20代や30代の頃と同じ着こなしがしっくりこなくなり、コーディネートに自信が持てなくなったという方が多いようです。

40代50代のデニムスタイルでは、どんな服をどのようにコーディネートすれば素敵に見えるのでしょうか?

Contents

これまでのデニムスタイルが似合わなくなるのはなぜ?

デニムはコットンメインの丈夫な素材で作られており、作業着だったものが日常のファッションとして普及しました。

本来がカジュアルなアイテムなので、選び方や合わせ方によってはラフさやルーズさが前面に出てしまうこともあります。

さらに、そのカジュアルさやラフさが、大人になった今の表情、体型、活動するシーンなどとマッチしなくなると、着ていて違和感を覚えるようになるのです。

40代以降のデニムは「きれいめ寄りのスタイル」で上品に

出典:Pierrot

20代30代の頃と同じようにデニムを着こなせなくなったからといって、40代以降の大人にデニムが似合わないというわけではありません。

むしろ、今の自分に合うデニムとコーディネートの組み方次第で、これまでできなかった大人ならではの着こなしを楽しめるようになります。

基本がカジュアルなデニムを大人が着るときに重要なのは、アイテム選びとコーディネートで清潔感や上品さを意識することです。

好みの追求やトレンドを楽しむことに加えて、人に安心感や信頼を与えるものとしての役割も大切にしたいですね。

おしゃれに着こなせないとき、どこを見直せばいい?

時代に合わせてデニムをアップデートしていますか?

高級デニムブランドの服だからと、かなり古いタイプのデニムパンツを履き続けていませんか?

おしゃれに気を遣っているのにセンスよく履けないと感じる場合は、もしかするとそのデニムに原因があるのかもしれません。

というのも、デニムは長く履ける定番のアイテムとして愛されていますが、全体のシルエットや股上の長さなどのディテールにトレンドがあり、時代とともにアップデートし続けているのです。

まずはデニムの更新がおしゃれへの近道と考えてみると良いかもしれません。

デニムパンツについては、股上の深いハイライズ(ハイウエスト)がここ数年のトレンドとなっています。

このタイプはお腹やお尻をカバーしつつウエストの位置を高く見せることができて、体型が気になるという40代50代の方にもぴったりのデザインです。

サイズの合わないデニムを無理して履いていませんか?

デニムのおしゃれが決まらないときに鏡の前でチェックしていただきたいのは、履いたときのシルエットが美しいかどうかという点です。

下半身のラインがはっきりと出る窮屈なデニムや、不自然なたるみが出るような大きいデニムを履いてはいませんか?

また、それをカバーしようとして、コーディネートに合わないと感じながら服や小物を組み合わせてはいないでしょうか?

おしゃれの基準はトレンドによっても変わりますが、大人の女性の体をきれいに見せるのは、程よいゆとりのある自然なシルエットです。

体のラインと服のシルエットの両方をきれいに見せてくれるものであればベストといえます。

主役のデニムがこの要素を押さえていれば、それだけで大人のおしゃれをグッと底上げしてくれます。

デニムに合わせているのはどんな靴ですか?

出典:Pierrot

大人のデニムスタイルは合わせる靴によって決まると言っても良いかもしれません。

これはデニムを含めたボトムス全体にも言えることなのですが、ボトムスを履いたときのイメージはアイテム単体ではなく、合わせる靴も含めて決まると考えてみてください。

「素敵なトップスを合わせたのに何だか決まらない」という場合は、履いている靴に注目してみましょう。

デニムを取り入れる場合、どのようなテイストのコーディネートであっても、基本は足元をきれいめに仕上げるのが上品に見せるコツです。

大人のデニムスタイルを成功させるポイント

このようにして見直してみると、大人のデニムスタイルをおしゃれに見せる4つのポイントが見えてきます。

ひとさじのフェミニン感 …上品さや清潔感を含むフェミニン感をプラス

きれいめの靴 …足元を整えることで上品さがアップ

上品さを約束するカラー …使いやすさ、抜け感、スマートさで選ぶ3色

40代以降に似合うデニムの種類 …今の自分に似合うデザインのデニムアイテムを選ぶ

大人のデニムスタイルを成功させるポイントを探っていきます。

ひとさじのフェミニン感

デニムは作業着を由来とするカジュアルアイテムです。30代のように着こなせなくなったと感じるときや、どのように着たらいいか迷ったときには、大人の女性を演出するフェミニンな服を合わせて、カジュアルさを中和してみましょう。

といっても全体をどっぷりと甘いテイストにする必要はなく、デザインや色で女性らしさを少しだけ加えるだけでも良いのです。

これだけで大人の着こなしに馴染む感覚を実感できるはずです。

ボリュームスリーブ

出典:STYLE DELI

ふんわりとしたボリュームスリーブのトップスは、アイテムの種類が豊富に揃っていることもあり、気軽にフェミニン感を加えることができます。

また、二の腕をさり気なく隠せる体型カバーの要素も備えているため、バランスを整えながらスタイルアップできるのもいいですね。

ピンクのトップス

出典:DoCLASSE

身につけるだけで女性らしさを引き立ててくれるカラーといえば、甘さや華やかさが漂うピンクです。

デニムに多いブルー系のカラーにもマッチして、大人の女性ならではの魅力が溢れます。

顔映りの良いピンクのトップスは血色感をアップさせる効果もあるため、デニムスタイルを大人流に楽しみながら、お肌のくすみ改善まで期待できます。

フリル

出典:Pierrot

波打つラインが美しいフリルも、大人にデニムを馴染ませたいときに役立つディテールです。

フリルが取り入れられている場所はネックライン、袖、裾、フロントなど、トップスのデザインによってさまざまです。

フリルには気になるパーツをふんわり見せたり、ボリュームで隠したりするという効果があります。

胸元をふんわり見せたい場合はフロントに、ウエストを隠したい場合は裾に、それぞれフリルがほどこされたトップスを選ぶと良いでしょう。

きれいめの靴

先にご紹介したように、コーディネートの印象には合わせる靴が大きく影響します。

大人のデニムスタイルを素敵に見せるおすすめの靴は、サンダル、フラットシューズ、ローファー、パンプス、スニーカーなどで、どのタイプの靴でもきれいめのデザインなら上品な着こなしに見せることができます。

とくにダメージデニムは他のデニムに比べてカジュアルさが際立つので、足元はシンプルで上品な靴を合わせると良いでしょう。

「サンダル」はラフに見えない上質な素材がおすすめ

出典:STYLE DELI

つま先がオープンになるサンダルは、選ぶデザインによってラフに見えてしまうことがあるため注意が必要です。

そこでおすすめしたいのが、素材で上質感を出せるレザーのサンダルです。

デザインがシンプルで品のあるものなら、ダメージや色落ちのあるデニムもカジュアルになり過ぎません。

「スニーカー」はきれいめの色&デザインが鉄則

出典:Pierrot

デニムにスニーカーを合わせた大人の着こなしは、きれいめの一足を選ぶことが成功の鍵です。

とくにTシャツやパーカーのようなカジュアルな服を合わせるときは、シンプルな形、やや細身のデザイン、白や落ち着いたカラーなどを選ぶと良いでしょう。

ジャケットのように端正な印象の服を合わせてバランスをとる方法もあります。

「パンプス」はカジュアルさを調整したいときに

出典:Pierrot

デニムの足元をパンプスで整えると、カジュアルと品格が同居したバランスの良い着こなしに仕上がります。

繊細な素材のブラウスやカーディガンとも好相性で、肩の力を抜いた上品スタイルとして着映えします。

ヒールがあることでシンプルでも華やかに決まり、ヘルシーな女性らしさを楽しめるでしょう。

「ローファー」を合わせて正統派のデニムスタイルに

出典:DoCLASSE

トラッドなローファーもデニムパンツと相性が良い一足です。

マニッシュな雰囲気のある装いに仕上がるため、トップスで女性らしさをプラスすると着こなしやすくなります。

その際はアンバランスにならないように、カラーかデザインで控えめに華やかさを足していくと良いでしょう。

「フラットシューズ」は程よい抜け感が魅力

出典:STYLE DELI

ヒールのないシューズでも上品なデニムスタイルが楽しめます。

適度に肩の力を抜いた着こなしに仕上がり、パンプスに比べて親しみやすい印象です。

スクエアトゥやポインテッドトゥのようにシャープなつま先を選ぶと、ヒールがついていなくても引き締まって見えます。

上品さを約束するカラー

大人世代がお出かけにも着て行ける上品な着こなしを目指すなら、ダメージや色落ちのないタイプを選ぶのがおすすめ。

使いやすさで選ぶなら、まずはネイビー、ブラック、そしてホワイトの3種類があると便利です。

こちらではそれぞれのデニムを使ったコーディネートのお手本をご覧いただき、おすすめのポイントをご紹介します。

「ネイビー」は通常のパンツと同じ感覚で使いやすい

出典:DoCLASSE

他のネイビーのボトムスと同様に使えるため、きれいめのコーディネートにも違和感なく取り入れることができます。

なかでも薄手の生地を使ったパンツは使いやすく、ドレッシーな装いにも馴染みやすくておすすめです。

「ブラック、グレー」ならモノトーンコーデに抜け感が生まれる

出典:DoCLASSE

大人のモノトーンコーデに程よいカジュアルさをプラスできるブラックやグレーのデニム。

上品なスタイルに使いやすく、コンサバなスタイルを崩して自然に見せたいときに活躍します。

「ホワイト」は軽やかでスマートな大人の装いに

出典:Pierrot

上品さや清潔感が際立つホワイトデニムは、大人の女性がサラッと着こなすと素敵に見えるアイテムです。

明るい白が他のアイテムの色を引き立てるので、ニュアンスカラーやペールカラーの服が着映えして華やかに仕上がります。

40代以降に似合うデニムの種類

毎年トレンドに合わせてさまざまなデニムの服が登場しますが、デザインによる印象の違いや体型カバーの効果について知っておくと、自分にぴったりの一枚を見つけやすくなります。

40代以降の女性に着こなしやすいデザインとして、ストレート、テーパード、ワイド、フレア、そしてデニムスカートについてご紹介します。

ストレートデニムパンツ

出典:Pierrot

ここ数年のデニムで主流になっているのが、履いたときに全体が真っ直ぐなラインになるストレートタイプです。

すっきりとした見た目に仕上がる定番のシルエットで、流行に左右されにくい点が特徴です。

テーパードデニムパンツ

出典:DoCLASSE

膝から下が自然に足に沿うようなデザインのパンツをテーパードパンツと呼びます。

スリムやスキニーに比べて全体がゆったりとしているので、窮屈感のない美脚ラインを叶えてくれます。

ワイドデニムパンツ

出典:DoCLASSE

ワイドという名前の通り、裾の幅が広いタイプのデニムパンツです。

下半身に重心を置いたバランスのいい着こなしが叶い、ヒップや太ももが気になる方の体型カバーにも向いています。

フレアデニムパンツ

出典:Pierrot

膝から下が広がるフレアデニムパンツは、ふくらはぎの太さやO脚を隠すのにぴったりのシルエット。

膝下を長く見せる効果もあり、スタイルアップを図りたいときに活躍します。

デニムタイトスカート

出典:Pierrot

デニム独自の風合いをスカートで楽しみたいなら、ストンとしたIラインのタイトスカートがおすすめです。

生地の張りで下半身を丸ごとカバーできて、パンツより気楽に挑戦できるところが魅力です。

似合うアイテムと上品な着こなしで、ずっと楽しみたい大人のデニムスタイル

出典:Pierrot

ここ最近のデニムアイテムは手頃な価格でも履きやすく作られていて、シルエットもきれいに見えるものが増えました。

最初から柔らかくてストレッチの効いたデニムもあるので、日常のコーディネートに取り入れやすくなっています。長らくデニムから離れていた方は、まず今の自分に似合うデニムを新調してみるのがおすすめです。

普段着ている服や気になるトレンドアイテムを自由に合わせて、ボトムスがデニムに変わったことで得られる新鮮さを存分に楽しんでみましょう。

上品さを意識してコーディネートしていると、デニムを着る機会がどんどん増えてきます。

きっとその頃にはデニムに対する自信のなさは消えて、心地よく着られるアイテムの一つになっているはずです。

ライター紹介

Saori

一般財団法人 日本能力開発推進協会「メンタル心理カウンセラー」
日本インストラクター技術協会「服飾インストラクター」

心理カウンセラーとしてカウンセリングを行う傍ら、更なる学びを求めて大学に通う。全ての女性がハッピーになれるような、ファッションからビューティーまで幅広く情報をご提案致します。

  • この記事を書いた人
Saori

Saori

一般財団法人 日本能力開発推進協会「メンタル心理カウンセラー」 日本インストラクター技術協会「服飾インストラクター」 心理カウンセラーとしてカウンセリングを行う傍ら、更なる学びを求めて大学に通う。全ての女性がハッピーになれるような、ファッションからビューティーまで幅広く情報をご提案致します。

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