*本ページにはPRが含まれることがあります

365日コーデ

【2021-2022年秋冬ファッション】注目のトレンド柄は?種類、特徴、大人に似合う取り入れ方

秋の気配を感じるようになり、新シーズンのファッションを身にまとう人も増えてきました。

2021-2022年の秋冬は、クラシカルな雰囲気を盛り上げてくれる柄がトレンドになりそうです。

昨年に引き続き、人気があるのはチェック柄で、サステナブルファッションと相性のいい花柄も多く見られます。

ほかにも、ノスタルジックな風景柄や大人っぽい幾何学模様、ドット柄やレオパード柄など、多様性に富んだレパートリーに注目です。

「クラシカル」と「今っぽさ」の両方を意識しつつ、柄の色をなじませて

出典:Pierrot

2021年から2022年にかけての秋冬ファッションでは、シックなクラシカルスタイルが大きなテーマとなっています。クラシカルな服は秋冬に流行る傾向がありますが、今季は古風にまとめ上げるのではなく、今っぽい要素を取り入れたスタイルがトレンドです。トレンド柄のひとつ、伝統的なブリティッシュチェックも、色使いや描写がどこか洗練されているのが特徴。カラーはほかの服になじませるように使われています。取り入れ方もバランスにこだわり、今っぽく着こなしたいですね。

定番の「チェック柄」と「花柄」は人気継続中!春夏との違いは?

今季の柄でアイテムの数が多いのは「チェック柄」と「花柄」の二種類です。いずれも年間を通して人気のある柄ですが、シーズン全体のトレンドを反映したクラシカルさで、春夏とは違う表情を見せていることに注目です。

チェック柄

出典:Re:EDIT

毎年ラインナップを見るのが楽しいチェック柄ですが、今季は秋冬らしい落ち着いた色使いが多く、普段使いしやすいことが大きな魅力です。特に充実しているのは、季節感のあるブラウン系のチェックで、柔らかなベージュやシャープなモノトーンも見られます。柄の細部に注目してみると、繊細なラインを使ったものが多いことに気づきます。大人の着こなしになじむ上品さが嬉しいですね。

出典:Pierrot

コーディネートの顔として、旬のチェック柄を堪能できるおしゃれなジャケット。着回しの利くベーシックなカラーを選んだら、トレンドカラーのボトムスで最旬のコーディネートに仕上げましょう。このパターンを応用して、さまざまなカラーに挑戦してみるのもいいですね。トップスはチェック柄に含まれるベーシックな色がおすすめですよ。

出典:SAISON DE PAPILLON

今季のチェック柄は、柄そのものの主張が控えめということで、小物を使ったアレンジがしやすくなっています。雰囲気のあるレザーの帽子、華やかなアクセサリー、ふんわりとしたファーのマフラーなど、好みに合わせてミックスしてみましょう。寒い時期は防寒のためにアイテムを使うことも多いですが、たくさん取り入れても乱雑になりにくいのが嬉しいですね。

花柄

出典:DoCLASSE

2021-2022年秋冬は、色数を抑えたシックな花柄がトレンドになりそうです。パターンとして多いのが、繊細なタッチでリアルに描かれた花柄で、上品さとレトロなムードが魅力です。柄をデフォルメしたシルエット調の花柄も多く、いずれもカラーはベーシックカラーやアースカラーが中心となっています。

出典:Pierrot

大きな襟をあしらったブラウスなど、トレンドのアイテムに花柄を選ぶのもおすすめです。今季の花柄は色使いが控えめなので、トレンド同士をかけ合わせてもぶつかりにくく、コーディネートしやすいでしょう。甘くならない花柄は、ギャザーやフリルでたっぷり使っても嫌味になりません。これまで花柄を着る機会が少なかった、という方にも取り入れやすいでしょう。

出典:Re:EDIT

コーディネートを女性らしくまとめたいときは、上品な花柄プリントの力を借りてみましょう。カチッとした印象になりやすいジャケットスタイルも、繊細な花柄のスカートがエレガントに見せてくれます。ブラウンを基調としたワンカラーコーデということで、季節感たっぷりの装いに仕上がっていますね。

2021-2022年秋冬、注目のクラシカル柄ってどんな柄?

今季のトレンドファッションで話題になっているのは、チェック柄と花柄だけではありません。レトロなモチーフのプリント柄や幾何学模様など、ムードあふれるクラシカルな柄も目を引きます。これらの柄を取り入れた装いは、クラシカルさをストレートに出せるので、形がシンプルでも旬のスタイルが実現します。自分らしいおしゃれを楽しめる個性的な柄にも注目です。

ヴィンテージ調のプリント柄

出典:BouJeloud

今季のクラシカルスタイルを盛り上げているのが、街や自然の風景をプリントしたヴィンテージ調の柄です。柄のモチーフとして使われているのは建物やオブジェで、木々や花などのボタニカル柄をミックスしたものや、バロック調の模様を組み合わせたものもあります。大人世代が着こなすカギは、カラーを意識してコーディネートになじませることです。柄の中にある一色をほかのアイテムに使うとよいでしょう。

出典:STYLE DELI

ノスタルジックな風景柄を取り入れれば、デザインがベーシックでも旬のクラシカルスタイルに大変身。パーカーのようにスポーティな服を合わせても、カジュアルさを抑えて上品に見せることができます。トップスのカラーは柄に合わせてスモーキーなものをチョイス。お気に入りの柄を見つけて自分らしく楽しみたいですね。

出典:BouJeloud

レトロなフォトプリントは、ほかの柄にはないモード感を演出できるのが魅力です。洗練されたデザインのアクセサリーとの相性が良く、クラシカルとモダンの融合をおしゃれに楽しめますよ。儚げなブラウン系のプリント×ブラウンのクリア素材など、テイストやカラーをリンクさせて遊ぶのも楽しいですね。

幾何学模様(ジオメトリック)

出典:Re:EDIT

図形を規則的にならべた幾何学模様も、レトロなムードの盛り上げ役として多く使われています。古着ではカラフルな色使いのアイテムも多く見られますが、今季は落ち着いた色で構成されたパターンが主流で、シックに装うスタイルがトレンドになりそう。上品なデザインのアイテムを組み合わせ、同系色で大人っぽくまとめると良いでしょう。

出典:Re:EDIT

雰囲気たっぷりに仕上がる幾何学模様の総柄ワンピース。ティアードシルエットやベルスリーブなど女性らしいデザインも、幾何学模様のおかげで甘くなりすぎません。薄手のワンピースを秋冬に着るには、ベストを合わせたレイヤードスタイルがおすすめです。ウエストを絞ったベストを選べば、重ね着のボリュームを抑えたXラインのシルエットが完成します。

出典:Re:EDIT

ニットが主役の秋冬シーズンでは、ジャガード織で幾何学模様を取り入れたアイテムも豊作です。ダイヤ柄のように縦のラインを強調する柄なら、体型を拾いがちなニットスカートの難点をカバーして、体の線を気にせず着ることができるでしょう。ニット素材ということで、履き心地が良くシワになりにくいのもポイントです。

使いやすい「ドット柄」と「アニマル柄」、今季はどう変わったの?

コーディネートしやすいドット柄と、秋冬に人気が高いレオパード柄。どちらも合わせやすくて大人に人気のある柄です。こちらでは、この二つの柄に注目して、今季の特徴と取り入れ方のポイントを解説します。

ドット柄

出典:Pierrot

そのさり気なさで、大人にも使いやすいと人気のドット柄。今季は小さめの点をふぞろいに並べたランダムドットが主流で、ワンピースやスカートに多く使われています。柄を主役にするというよりは、クラシカルさを盛り上げるために用いるのがポイントで、カラーはシックなものやモノトーンに絞られている様子。薄手の軽い生地や透ける生地がメインに使われているので、秋冬ファッションの重さを払拭してくれそうです。

出典:Pierrot

普段のコーディネートに取り入れやすいワンピースをお探しの方には、落ち着いたカラーのランダムドット柄がおすすめです。主張しすぎない柄なので、合わせるアイテムを変えて、お出かけや日常に着回しすることができます。たっぷりのロング丈、控えめなハイネック、フリルのディティールを添えたものなど、クラシカルなデザインが人気です。

出典:DoCLASSE

透ける素材のドット柄アイテムなら、重くなりがちな秋冬のファッションを軽やかに見せてくれます。ボリューム感のあるデザインでも着こなしやすいので、ディティール満載の一枚を選ぶのもアリです。こちらのアイテムのように、変形させたドットを用いたパターンも新鮮ですね。ほかにもペイント調のドット柄など、これまでなかったドット柄が登場しています。

レオパード柄

出典:BouJeloud

レオパード柄は秋冬になるとアイテムの数が増える柄です。今季はほかの柄に比べて数が少ないものの、スカートや小物でしっかりと存在感を放っていますよ。今シーズンらしく着こなすなら、野生の動物が風景に姿をなじませるように、同系色のアイテムを合わせるのがおすすめ。分量が少なくてもアクセントになるので、スタイリングに物足りなさを感じたときなど、仕上げに投入してみるとよいでしょう。スエードやベロアなど、暖かそうな起毛素材と相性のいい柄です。

出典:Pierrot

ネイビー、ベージュ、ホワイトで作るベーシックなコーディネート。着こなしのポイントとして、足元にレオパード柄のパンプスを取り入れています。スクエアモチーフが添えられていることで、さり気なくも上品さが感じられる仕上がりに。見慣れたコーディネートをアップデートしたいという方は、ぜひとも取り入れてみてください。

出典:DoCLASSE

レオパード柄のシャツは、きれいめのカジュアルスタイルにおすすめ。今季は色をなじませて使うのがトレンドなので、カーディガンとデニムパンツも同色のブラックをチョイス。ヒールの高いエナメルパンプスを合わせたことで、女性らしさとクラシカルなムードが漂っていますね。

2021-2022年秋冬トレンド柄「大人に似合う取り入れ方」

同じ時期のトレンドファッションでも、年代によって支持される取り入れ方が違ってきますよね。30代以降の大人の女性は、仕事や子どもの学校関係など、落ち着いた着こなしを求められるシーンが増えます。このようなシーンでトレンド柄をじょうずに取り入れると、装いに程よい華やかさや新鮮さを与えることができます。こちらでは、さまざまなシーンに応用できる取り入れ方をご紹介します。

カラーをリンクさせて違和感なく

出典:Re:EDIT

今季の柄物は色味がシックで、全体的に取り入れやすくなっています。さらに、柄の色をほかのアイテムにリンクさせると、よくなじんで統一感のあるコーディネートに。普段あまり柄のあるアイテムを使わないという方も、違和感なく仕上がって着こなしやすいでしょう。

トレンドカラーを加えて効果的に

出典:Pierrot

定番の柄については、これまでと違う新鮮な着こなしを求める方も多いはず。そんな方におすすめしたいのが、トレンドカラーを使った効果的なコーディネートです。旬の色を取り入れることでグッと華やかになり、装いに今シーズンらしさがあふれます。この場合も、ほかのアイテムは柄に色を合わせてなじませるのがベストです。シンプルなデザイン同士でも効果的なので、ぜひ試してみてくださいね。

トレンド服とのセット使いで印象的に

出典:Re:EDIT

トレンドデザインのアイテムを合わせて使えば、コーディネートの方向性がしっかり定まり、より今季らしい印象になります。アイテムの中でも使い勝手がいいのはベストです。ブラウス、スカート、パンツ、ワンピースなど、どんなアイテムとも相性がよく、トレンド柄を引き立てたレイヤードスタイルを楽しめます。こちらのように、トップスとベストをセットにしたアイテムも人気になりそうです。

分量を調整してバランスよく

出典:Re:EDIT

色の対比が強い柄は存在感があり、コーディネートの主役にぴったりです。鮮やかな色を使った柄なども同じですね。主張が強い柄をデイリーに使いたいときは、ほかのアイテムで柄の分量をコントロールするとよいでしょう。使いやすいのは、ベスト、ジレ、カーディガン、シャツワンピースなど、前開きで丈が長めのアイテムです。羽織るだけで印象が大きく変わり、ボタンの開け閉めで微調整することもできます。

大人に取り入れやすくおしゃれに決まる、2021-2022年秋冬のトレンド柄

出典:Re:EDIT

今季のトレンド柄は全体的に落ち着いていて、大人のコーディネートに合わせやすいものばかりです。

少しトレンド感をプラスしたいと思ったときにも、気軽に取り入れることができるでしょう。

コーディネートをする際には、色のなじませ方が成功のカギになりそうです。

買い物の計画では早いうちに取り入れて、後から足すアイテムを柄の色に合わせるのも良い方法です。

ぜひトレンド柄を取り入れたコーディネートを楽しんでみてくださいね。

トレンド全体のチェックはこちらの記事をどうぞ

2021-2022秋冬トレンドファッション速報!30代40代におすすめの色柄やデザインは?
2021-2022秋冬トレンドファッション速報!30代40代におすすめの色柄やデザインは?
  • この記事を書いた人
Saori

Saori

一般財団法人 日本能力開発推進協会「メンタル心理カウンセラー」 日本インストラクター技術協会「服飾インストラクター」 心理カウンセラーとしてカウンセリングを行う傍ら、更なる学びを求めて大学に通う。全ての女性がハッピーになれるような、ファッションからビューティーまで幅広く情報をご提案致します。

-365日コーデ
-